今日は病院の通路の手すりの下地などに使われる鉄板を製作しました。
製作といってもシャーリングと呼ばれる切断機で指定の大きさに切るだけです。
弟の友人の建築関係の業者さんからのご注文です。
通常はまったく別のルートで資材を調達されているそうですが、試しに弊社で見積もらせていただいたところ、ご発注いただけることになりました。
SECC(電気亜鉛めっき鋼板)0.6t、910×300です。
150枚製作しました。
母材の大きさは3’×4’(914mm×1219mm)です。
とり回しが大変しやすい大きさで歩留まりも良好です。
弊社では切断長さ4メートルまで切断できます。
切断加工(シャーリング加工)のみでも大歓迎です。
鉄・ステンレス・アルミの切断(シャーリング加工)のご相談はタレパン工房までお気軽にお問い合わせください。