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愛知県小牧市の小さな精密板金の町工場の社長の製作ブログです。
弊社では、鉄・ステンレス・アルミのシャーリング加工・タレパン加工・プレスブレーキ曲げ加工・スタッド溶接を主におこなっています。
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  下地用鉄板(電気亜鉛めっき鋼板SEHC)の製作  
2010/06/15 19:59:31
カテゴリ:長尺
今日は長尺板の切断を行いました。

建築現場で、下地に使用する鉄板を製作するためです。

製作と言っても加工は切断のみです。

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電気亜鉛めっき鋼板1.6t、1219mm×3048oの母材をシャーリングで巾200mmに切断しました。(20枚)

弊社には二台のシャーリングマシンがありますが、切断する長さや、材質、板厚、大きさなどにより、使い分けています。

今回は鉄で切断長さが3048oでしたので、H3065を使用して切断しました。

切断した製品は祖父が作ってくれた長尺材用の木製パレットに積みます。

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板が切りあがったことをお客様にお伝えしたら、すぐに引き取りに来てくださいました。

弊社では一枚の切板から製作させていただいています。

ご相談はタレパン工房までお気軽にどうぞ。
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[更新日付:2010/06/15 19:59:31]
     
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